新潟のれんこんは大口れんこんという名前で販売されていますが、品種は早めに出てくる「えのもと」と後半にでてくる「だるま」です。「だるま」という品種は、台風の影響を受けにくい気候の関係で新潟県でしか栽培されていないようで。味はどうなのかと言えば、「だるま」の味は一番と評判です。農家の方が一番美味しい食べ方はと言えば、採れたての鮮度の良いものを刺身のようにして食べるのが一番だと言っていました。これは現地でなければ味わえません。
弊社ショップ内でも販売していますよ!
本間 政巳(ホンマ マサミ)
1957年生まれの上越市出身。7人家族。
趣味は田んぼ。最近、田んぼでの農作業が癒しになっている。飲食店やホテルなどへの促成物・つま物の担当一筋20年。